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   <title>◆葡萄牙◆</title>
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   <subtitle>ポルトガルって読むんだよ</subtitle>
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   <title>さぁ～どっち？</title>
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   <published>2010-07-24T13:31:40Z</published>
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      店頭でこっちのほうがクリーム(生焼けの部分)が多いけど、どっちがいい？
なんて店員さんに聞かれるぐらいだから…。
その点は、よく火が通ったものと、ちょっと焼きのあまいものと、買い手の好みで選べるパンの買い方と似ています。

このオヴァールの生焼けパォン・デ・ロー、すでに1700年にはこの町に存在していたのです。
毎年イースターの時期、教会の中でイエス・キリスト復活の劇が上演されていました。
上演後、役者たちにお礼としてパォン・デ・ローを渡していたという記録が残っています。
卵黄をたっぷりと使うこのレシピ。
「昔は卵を保存できなかったから、鶏が卵をたくさん産む時期に、上手に卵を消費するために作り出されたんじゃないかしら?」と、パォン・デ・ローを焼いている女性が話してくれました。

とにかく、人気の生焼けパォン・デ・ロー。
オヴァールの配合で焼いてみましょう。
      
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   <title>微妙な加減</title>
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   <published>2010-07-08T12:30:42Z</published>
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      長崎の老舗・松翁軒ひと口に生焼けパォン・デ・ローといっても作られているところ、レシピはさまざま。私がとくに日本のカステラに味が近いと思うのは、ボルトの南に位置するオヴァールという町のものです。
長崎の老舗・松翁軒の山口社長は、このオヴァールの生焼けパォン・デ・ローを味見されたとき、初めに「ほおー」と感心され、「子供のころ食べた焼き損ないのカステラによく似とります」と、感想をおっしゃっていました。

ただ、オヴァールで作られたパォン・デ・ローだからといって、微妙な塩加減、火加減によって皆同じ味ではありません。
ま、当然ですよね。
ただ、もしこれらの生焼けパォン・デ・ローを科学して「生焼けの状態をオヴァールのパォン・デ・ローと呼ぶ」なんて決まりを作っても、ポルトガルではダメでしょう。
      
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   <title>生焼けタイプの流行</title>
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   <published>2010-06-24T11:30:06Z</published>
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      生焼けタイプのパォン・デ・ローが静かに流行しています。
ポルトガルの北部は、しっかりと火の通った素焼きの型で焼くパォン・デ・ローの本場なのにけっこう生焼けタイプも売られているのです。

いえいえ、ポルトガルだけではありません。日本でだって&quot;生焼けパォン・デ・ロー&quot;を商品化しようとしている、あるいは商品化したお菓子屋さんがいくつかあります。
日本人には生焼けといえばイコール失敗ということですから、わざわざ生焼けにするなんて、とても不思議なお菓子ですよね。
しかも、それがあのカステラの御先祖なのかもしれないというウンチクがつくと放っておけなくなるのもわかる気がします。
      
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   <title>カステラの美しさ</title>
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   <published>2010-06-08T11:29:24Z</published>
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      日本人はカステラに見た目の美しさも求めました。
そして、日本の菓子職人らのたゆまぬ努力が実を結び、今日の崇高な美しさをもつ菓子となりました。
では、どうしてポルトガルではパォン・デ・ローがカステラのように進化しなかったのか?

答えは、ポルトガル人は日本人のように物事に細かくこだわらない人たちだから。
ですから何世紀もの間、パォン・デ・ローはポルトガルの菓子職人の努力なしにきたわけです。
つまり、今もってパォン・デ・ローを焼くのに微妙な感や技術は必要ありません。
「まあまあの味で、まあまあの形」であればいいのでしょう。
作る側も食べる側もそれ以上を求めないのです、残念ながら。
      
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   <title>しっとり感</title>
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   <published>2010-05-24T04:28:55Z</published>
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   <summary>ポルトガルのパォン・デ・ローの味はお世辞にもおいしいとは言えません。 日本には、...</summary>
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      ポルトガルのパォン・デ・ローの味はお世辞にもおいしいとは言えません。

日本には、「五三カステラ」という卵黄が多く入るぜいたくなカステラがあります。
卵黄の脂肪分でよりしっとり感がでるのです。
でも、卵黄の多い配合はポルトガルでは一般的ですが、あのカステラのしっとり感に近いものは、いわゆる「生焼け」のものです。
やはり、配合だけでなく、混ぜ方や泡きりなどの作業がカステラのしっとり感に大きな影響を与えていることは言うまでもありません。
      
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   <title>ポルトガルにカステラ</title>
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   <published>2010-05-08T11:28:11Z</published>
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      1996年、ポルトガルの菓子職人パウロ・ドゥアルテが長崎の「松翁軒」でカステラ製造の修行をし、450年かかって日本で成長したカステラ - パォン・デ・ローを本国に里帰りさせたのです。
ついにポルトガルでカステラが食べられるようになりました。

しかし、ポルトガル人は食べ物に保守的で、カステラを試食してみようとはなかなかしません。
また、カステラの文化や歴史を知る人もたいへん少ないのです。
当然ポルトガルの人たちは、カステラの食べ方も知りません。
カステラの上にのっている紙も食べたり、ひと切れずつカットせずに丸ごとかぶりついたりと、突拍子もないことが起こります。
ですからカステラの生まれ故郷への里帰りは、とても時間がかかりそうです。
      
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   <title>形も配合も焼き具合の違い</title>
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   <published>2010-04-24T12:27:09Z</published>
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   <summary>パォン・デ・ローといっても多種多様。ところ変われば、形も配合も焼き具合も違います...</summary>
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      <![CDATA[パォン・デ・ローといっても多種多様。ところ変われば、形も配合も焼き具合も違います。

大きく分けると、完全に生地に火を通したパサッとしたタイプと、火を完全に通さず生焼けの部分のクリーム状を楽しむタイプのものとあります。
毎年春になると、ポルトの東約20㎞の街サント・ティルソでは、パォン・デ・ローのコンテストが開かれています
<img alt="I21202.JPG" src="http://catazine.net/images/I21202.JPG" width="327" height="245" />]]>
      
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   <title>ポルトガルでは多種多様</title>
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   <published>2010-04-08T11:25:59Z</published>
   <updated>2010-05-31T04:28:55Z</updated>
   
   <summary>パオン・デ・ロー もともとパォン・デ・ローは、ポルトガル各地で守護聖人へのお供え...</summary>
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      <![CDATA[パオン・デ・ロー

<img alt="images.jpg" src="http://catazine.net/images/images.jpg" width="305" height="224" />
もともとパォン・デ・ローは、ポルトガル各地で守護聖人へのお供え物として焼かれていたもので、現在も復活祭には欠かせないお菓子。
とくにポルトガル北部ではよく食べられています。]]>
      
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   <title>レモンティー</title>
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   <published>2010-03-08T07:50:06Z</published>
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   <summary>ポルトガルで「レモンティー」を注文すると、レモンの皮をカップに入れ、熱湯を注いだ...</summary>
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      ポルトガルで「レモンティー」を注文すると、レモンの皮をカップに入れ、熱湯を注いだものが出てくる。

普段飲み慣れているものとは違い多少戸惑うが、飲んでみると、結構いけるみたい。

ポルトガルはレモンが新鮮なんですかね？
日本で真似してレモンの皮を入れたら農薬とか身体に大丈夫かなって心配ですもんね。
日本でポルトガル風のレモンティーを作る必要ないかっ（笑）
      
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   <title>アルガルヴェ</title>
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   <published>2010-02-04T14:50:26Z</published>
   <updated>2010-05-31T04:22:17Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://catazine.net/images/43646436.jpg"><img alt="43646436.jpg" src="http://catazine.net/images/43646436-thumb.jpg" width="350" height="262" /></a>

1960年代、アルガルヴェは主としてイギリスからの観光客を多く受け入れていて
それに続いたのがドイツとオランダ。
観光客の多くは自身の資産を持ち込んで、仕事の引退後に定住する者も現れた。

アルガルヴェを拠点に英語で発行される新聞が、彼らのコミュニティの中にある。
アルガルヴェの温暖な気候が北ヨーロッパの人々を惹きつけてきた。

ポルトガルにこういった所があったんですね。
初耳です。
耳？初見です。

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   <title>フェジョアーダ</title>
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   <published>2010-01-03T13:13:38Z</published>
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      <![CDATA[豆と豚肉、牛肉を煮込んだ料理。ブラジル、ポルトガル、アンゴラ、サントメ・プリンシペ、東ティモールなどポルトガルおよびその旧植民地で食べられているが、各国で独自の発展をとげてきたため、使われる素材は国によって異なる。多くのフェジョアーダは調理時間が長く材料の種類が多いことが特徴。

<a href="http://catazine.net/images/654848.jpg"><img alt="654848.jpg" src="http://catazine.net/images/654848-thumb.jpg" width="350" height="262" /></a>

燻製肉やリングイサ、豚の耳や豚足、牛の干し肉が入るのはブラジルのフェジョアーダと同じ。ポルトガルのフェジョアーダにはトマトやジャガイモ、ニンジン、タマネギが入る。ポルトガル北東部ではキャベツも用いられる。調味にはローリエ、パセリ、パプリカやワインを用いることもある。豆は地域によって赤または白いんげん豆やライマメを用いる。

もうちょっと米が多いほうが嬉しいですね。
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   <title>ポルトガルワイン</title>
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   <published>2009-12-03T14:58:11Z</published>
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   <summary>ポルトガル共和国で生産されるワイン。 ポルトガルは、ヨーロッパでも最も長いワイン...</summary>
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      <![CDATA[ポルトガル共和国で生産されるワイン。

<a href="http://catazine.net/images/6462624.jpg"><img alt="6462624.jpg" src="http://catazine.net/images/6462624-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

ポルトガルは、ヨーロッパでも最も長いワイン生産の歴史を持つ国の一つ。ポルトガルには、今から2,000年以上前にフェニキア人やカルタゴ人たちによって、ワイン文化が伝えられた。

現在のポルトガルの南半分にあたる地域に位置した古代ローマの属州ルシタニアの名はワインと饗宴の神バックスの息子または従者とされるルスス（Lusus）に由来するとされ、ローマ帝国の時代にはローマへワインを輸出していた。

日本に初めて伝えられたぶどう酒「珍陀酒（ちんたしゅ）」もポルトガルの赤ワインであり、これはポルトガル語で赤ワインを指すヴィニョ・ティント（vinho tinto）に由来する。

近代には、優良産地を保護するための原産地呼称制度をいち早く制度化した。

ワインって覚えるきっかけがない。
お酒で挫折したし、、、。
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   <title>サカヴェン</title>
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   <published>2009-10-31T13:42:46Z</published>
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      <![CDATA[サカヴェン（ポルトガル語 Sacavém）は、ポルトガルの首都、リスボンの北東にある都市。人口17,659人（2001年）、面積3,81平方km。
<a href="http://catazine.net/images/586585.jpg"><img alt="586585.jpg" src="http://catazine.net/images/586585-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>
ヴァスコ・ダ・ガマ橋によって、モンチジョ（Montijo）と結ばれている。

<a href="http://catazine.net/images/6865486.JPG"><img alt="6865486.JPG" src="http://catazine.net/images/6865486-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>
渋谷のスペイン坂っぽさがありますね。
間違ってないですよね。
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   <title>マデイラ島の照葉樹林</title>
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   <published>2009-09-26T11:18:35Z</published>
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   <summary>マデイラ島の照葉樹林とは、ポルトガルのマデイラ諸島の主島であるマデイラ島に分布す...</summary>
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      <![CDATA[マデイラ島の照葉樹林とは、ポルトガルのマデイラ諸島の主島であるマデイラ島に分布する照葉樹林原生林のことをいう。世界遺産。
<a href="http://catazine.net/images/72547356.jpg"><img alt="72547356.jpg" src="http://catazine.net/images/72547356-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a>

氷河期以前のヨーロッパにおける植生分布の典型として貴重。
太平洋周縁と異なり、氷河気候が卓越した中で照葉樹林がほとんど残らなかった大西洋周縁の照葉樹林原生林としても非常に重要。このため正式には「遺存型照葉樹林」と呼ばれている。

なお、ポルトガル語名の「ラウリシルヴァ」（スペイン語名「ラウリシルバ」）は、「月桂樹林」と誤訳されることが多いが、実際は月桂樹が優占する単相林ではなく、多様な常緑広葉樹及び常緑針葉樹から成る森林。

こういった場所が残ってるのは素晴らしい☆☆☆]]>
      
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   <title>クレリゴス教会</title>
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   <summary> クレリゴス教会 （Igreja dos Clérigos）は、ポルトガル・ポル...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://catazine.net/images/1235325.jpg"><img alt="1235325.jpg" src="http://catazine.net/images/1235325-thumb.jpg" width="272" height="400" /></a>
クレリゴス教会 （Igreja dos Clérigos）は、ポルトガル・ポルトにあるバロック様式の教会。鐘塔は『クレリゴスの塔』（Torre dos Clérigos）と呼ばれ、ポルト市内各所から眺められる、市の象徴となっている教会は、18世紀にポルトガル北部で優れた作品を残したイタリア人芸術家ニッコロ・ナッソーニが、クレリゴスの修道士らの依頼で建てたもの。

ちなみにポルトは坂だらけの街だそうですので疲れますが
坂の上からはシャッターチャンスだとか・・・。
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